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2009年10月13日
シービー・リチャードエリス(株)(CBRE)はこのほど、アジア主要都市の
シービー・リチャードエリス(株)
不動産投資マーケットに ついてまとめた
「アジアインベストメントマーケットビュー(2009年上半期)」を発表した。
それによると、アジアの不動産投資市場は、2009年はじめは不調で
あったものの、 第2四半期に回復を見せ、前期比41%増となった。
ただしこれは債務返済のため 手持ち不動産を売却する必要に迫られた
オーナーが現在の価格水準に妥協した結果によるもの。
09年上半期としては、前年同期比で▲58%となっている。
アジアにおける直接不動産投資は、日本がアジア全体の投資額の
44%を占め、 続いて中国が18%、香港が15%となっている。
なお、2009年第2四半期中に締結された不動産取引のうち、
最大規模のものは、 AIGの東京本社であったAIG大手町ビルの
日本生命への売却(12億ドル相当)。
また、2009年上期のアジアにおける取引うち上位10件中8件が
同一国内バイヤーに よるものであった。
なお、今後の見通しとして、経済は引き続き回復する見込みで、
資産価格が安定、 投資家も徐々に不動産投資市場に戻ってくると
予測している。
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